「見せて聞かせる」を合言葉にICTを活用しならわかる授業作りを全職員で取り組んでいます。
実物投影機を授業の中でこのような使い方をしています。
これから観察するあさがおを実際に映して、どこをどんな視点で観察するか氏支持ます。子ども達は具体な指示なので迷うことなく観察することができました。
低学年ではどこを今学習しているのか分からなくなることがあります。それを防ぐため、今教科書のどこをやっているのか提示しておきます。
教科書の問題を大きく映し、全員で読み上げどこをするのか確認します。子ども達全員がどの問題をやるのか全体がそろい次の作業に進むことができました
教科書の写真を大きく映し、書院造の特徴をしっかり確認します。
漢字の書き順のを大きく映し全体でなぞり書きをします。自分の手元のドリルがそのまま映っているので理解が進みます
タイマーを大きく映し、時間を意識させます